意外な結末!日本酒は太る?太らない?

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日本酒は太るのか、それとも太らないのか?
結論からいうと、あまり気にしなくても良い。

しかし、そうはいっても実際にお酒全般によく聞くのが「お酒を飲むと太る」や「ビール腹になる」と耳にします。特に日本酒はカロリーが高いので太りやすいと言われていますよね?

ダイエットをしている人は、日本酒を避けてカロリーオフや糖質ゼロのビールを飲むように、心がけていると言っていましたが、実際はどうなんでしょうか?

お酒のカロリー

ある本で読んだところ、飲酒による代謝量(エネルギー)の増加を熱効果といいますが、日本酒1合のエネルギーは約180キロカロリーで、これは米飯で軽く1/2膳にあたります。

成人が1日に必要とする平均エネルギーは約2000キロカロリーなので、日本酒1合はその約9%になります。

アルコール量が同じビール中瓶1本強では、日本酒に比べて34%も高カロリーになります。このことからも、思った程には太る要素としては小さいことがわかります。

太るのはお酒で食欲アップが原因

お酒を飲むと、胃液の分泌量が増加します。すると消化が活発になりお腹が空く。つまり食欲が増進する作用があるというわけ。

空きっ腹にアルコールは体に悪いというのは、確かにその通りなのですが、太るのではなく、飲む量や一緒に食べるつまみのカロリーなどが合算されるのが太る理由。

太らないようにするには、総摂取カロリーに注意すれば大丈夫。

しかしアルコールを摂取すると、消化が早まり余計に食欲が増すのに、あまり食べられないのは、非常に辛いでしょう。特に居酒屋のつまみメニューって、揚げ物が多いですよね!それがまた美味しい。

酒量の増加した分のエネルギーを、食事で減らせば太らないと頭では分かっていても、実際に食欲が増進するので、かなり酷なところ。

飲んで太らない工夫

そこで食欲を満たすために、最初に野菜類をお腹の中にいれて、血糖値の上昇を抑えるとともに、腹持ちを良くするのがポイント

できるだけ唐揚げなど脂っこいものは控えて、マグロの赤身やササミ系統など、油の少ない食材がオススメです。低カロリーでかさばるものが最適。

このように工夫すれば、飲み会などで酒を飲んでも太るのを予防できます。虚弱体質の方は、胃へのダメージが大きいので、特に飲み過ぎには注意しましょう。

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