急激な体重減少のダイエットは失敗する?

急激な体重減少のダイエットは失敗する



体重は急激に落とさないのが鉄則


ダイエット番組などでは、3ヶ月で何十キロという、派手な魅せ方で視聴者を酔わせていますが、その後の出演者がそのまま痩せた体型でいる場合はあまりないようです。つまりリバウンドしている。



もちろん全てのダイエット法がダメだということではなく、それぞれ個人の状況に合わせて適切にダイエットをすれば良いのです。テレビで放送された、そのままの方法をまるっと全部、真似すると失敗の危険があります。



特に失敗しやすいのが、急激に体重を落とす食事制限だけのダイエットのやり方です。自然界の全ての法則は作用と反作用があり、急激な変化を嫌います。体も同じ事です。あまりにも急激に体重が減ると、体内では複雑なことがおこっています。



脂肪細胞は、急激な摂取カロリーの現象に対応するために、少しでも多く摂取した食事の直後から、どんどん脂肪細胞を太らせようと活動をフルに動かします。さらに脂肪を燃焼させる筋肉を減らして、少しでも基礎代謝を低下さえて痩せないような体質に急激に変化させはじめます。



これがリバウンドへの道です。



それを避けるには、過度の体重減をうたったダイエット法はやらないことです。



ゆっくり痩せる


体重は1ヶ月あたり、体重の1~3%程度を目安に行うことが良いでしょう。体重の5%を超える現象は、リバウンド体質にするようなもので避けるべきです。



例)体重60キロの人なら2キロ弱、体重が55キロをきるような方は、できれば1キロ以内の減少に、ゆっくりと痩せることが大切です。



体重×0.98を1ヶ月で減量する目安で筆者は行っています。



初期体重を60kg、体重の2%のダイエットとして、計算しています。



52キロが目標に設定すると、約7ヶ月で達成する計算です。



1ヶ月目 60.0×0.98=58.8

2ヶ月目 58.8×0.98=57.6

3ヶ月目 57.6×0.98=56.5

4ヶ月目 56.5×0.98=55.3

5ヶ月目 55.3×0.98=54.2

6ヶ月目 54.2×0.98=53.1

7ヶ月目 53.1×0.98=52.0



これが体重120キロ、3%を削減目標とする人なら



01ヶ月目 120.0×0.98=116.4

02ヶ月目 116.4×0.98=112.9

03ヶ月目 112.9×0.98=109.5

04ヶ月目 109.5×0.98=106.2

05ヶ月目 106.2×0.98=103.0

06ヶ月目 103.0×0.98=100.0

07ヶ月目 100.0×0.98= 97.0

08ヶ月目 97.0×0.98= 94.0

09ヶ月目 94.0×0.98= 91.2

10ヶ月目 91.2×0.98= 88.5

11ヶ月目 88.5×0.98= 85.8

12ヶ月目 85.8×0.98= 83.3



1年で36.7キロダウン



体重が大きい間は、体重の減少を多めの3%に、体重が減少してきたら2%、1%と落として行くのが安全かもしれません。

※注 上記はあくまでも計算上です。
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