睡眠10時間でも疲れが取れない虚弱体質の改善

睡眠10時間でも疲れが取れない虚弱体質の改善

虚弱体質で冷え症。疲れやすく、どれだけ寝ても疲れが取れない。その上、ちょっと睡眠不足で疲れると鼻血が出てしまう。

このような体質の方は、いくら睡眠を取っても改善は難しいでしょう。睡眠は疲れを回復する効果がありますが、体質改善には全く役立ちません。

もし寝ているだけで体質が改善されるなら、病院のベットで寝ているだけで体調が良くなってしまいます。

しかし実際には、寝ても一時的な疲れを回復させる効果しかありません。冷え症で手足が冷たいのも改善しません。もっと根本的に対策を取る必要があります。

たとえばまずは、軽めの運動をして筋肉を動かす体に整えることから始めるのが、無理なく継続するコツです。そして軽めの運動ができるようになったら、さらに早歩きなど散歩をします。

注意が必要なのは、決してジョギングなどはしないことです。

虚弱体質だから、いきなり運動なんてしてしまうと、心筋梗塞の危険もあります。まずは、体を運動ができる体質にゆっくり導くことです。その間に、体の内部も徐々に変化をする工夫をします。

体の内部、体質の変換とでも言えるでしょう。食生活を整えていきます。

具体的には肉、豆類(豆腐、納豆など)、魚類などタンパク質が豊富な食事をして筋肉が減少しないように努めます。筋肉が低下すると、基礎代謝が低下して、冷え症などになります。また太りやすい体質にもなります。

さらに悪いことに基礎代謝が下がると体温が下がり、免疫力が低下します。

体温が1度下がると免疫力が数十%も低下するともいわて、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの抵抗力が低下する原因にもなります。

これらのことを考えると、適度な運動と正しい食生活が大切になります。

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