低年齢化する生活習慣病

低年齢化する生活習慣病



糖尿病は大人の病気。そんな常識が通用しなくなってきました。私の会社の上司の娘さんが、若くして糖尿病になり毎日インスリンを打っています。



大抵こどもの生活習慣病の原因は、本人ではなく親に責任があります。とくにご飯以外のおかしなどスナック類を買い与えることが最悪。朝食や昼食も菓子パンなんでことになれば、確実に糖尿病予備軍を育成しているようなもの。



「カロリーは500kcalなので大丈夫なのでは?」



じつはカロリーだけを見ていると、とんでもないことになります。そもそも食べた栄養は、体で分解されて吸収されるのですが、脂肪は食べた栄養素の成分を活用して分解します。でも菓子パンばかりを育ちだかりのお子さんが食べれば、当然、いまの時代でも栄養失調になります。



カロリーと栄養素は全く別物です。1日に必要なカロリーは、お砂糖だけを食べても摂取できますが、カルシウム、ビタミン、タンパク質、ミネラルがほとんど摂取できません。



これでは太るどころか、確実に病気になります。それを平気で食卓に出しているのは、いずれ子供の介護をする事になってしまいます。やはり日本食が、一番体には良いということです。



健康に良いからと、世界中で和食が見直されてきているのに、日本人は手軽な菓子パンや脂っこい食事で、メタボ体型にどんどんなっています。



千と千尋のあの両親の豚の姿が忘れられません。



1日3食。太らないようにするなら、食生活を前面的に改めるのが、もっとも近道です。それでも太ってしまうのは、病気を覚悟してのことだと思いますが、お子さんはそこまで考えられません。また対処もできないので、親の責任が重大になります。



どうしても忙しくて料理ができないのであれば、お総菜や宅配で食品を使うのも方法の1つです。


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