食物繊維は虚弱体質の救世主?

不要物から必須の要素に



かなり前は食物繊維と言えば、邪魔者扱いといいますか不要なもの。せいぜい食物の繊維を木のパルプ代わりに紙にできないかという程度のものでした。ところがいまは、見なおされています。



食物繊維自体は、先ほどもお伝えしたように栄養自体はありません。あくまでも繊維質です。しかしいまはダイエットや現代病の予防として脚光を浴びています。虚弱体質の方も、意識的にとりたいものです。



ミネラルもビタミンも含まれていない食物繊維

しかも食物繊維は体内に入っても、あまり消化されないまま体外に排出されてしまいます。



しかし体内にある不要な物質や有害なものを、食物繊維に吸着させて、体外に排出してくれる有用なものであることが分かってきました。これは活性炭のようなイメージです。





食物繊維の種類と働き


食物繊維は、セルロース・ペクチンからなっています。



働きは先ほどのお伝えしたように、食物のカスなどを体外に出してくれます。この働きは便秘の予防になります。便秘気味の人は、食物繊維の摂取が不足している可能性があります。



便秘気味の人は、大腸ガンになりやすいことが知られていますが、食物繊維をとると、予防にもなると言われています。癌の予防にとりたいものです。



食物繊維を多く含む食材



お野菜、さつまいも、キノコ類、炭水化物で避けられているお米、お米は食べる量がある程度まとまっているので、摂取する量は多いでしょう。特に玄米はかなり豊富に食物繊維が含まれているので、有効です。



ダイエット目的に、先に食物繊維をとると、血糖値が上がりにくいので、食べる順序も考えるとさらに有効です。虚弱体質の方も、とるようにしてください。



このようにみていくと、一時のブームなど目先の情報だけを見て、食物繊維を避けたり、急激にたくさん摂取したりというは、気を付けたいものです。



食物繊維もとりすぎると、有用な栄養素などの成分まで体外に排出して、有効成分の摂取の邪魔をすると追われているので、バランスが大切です。






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