効能・効果について

効能や効果がある?それもない?


サプリメントの効能・効果は、広告などで表現することは、薬事法で厳しく禁止されています。もしサプリメントで効能や効果を表示されていれば、それはおかしいということです。



ここで勘違しないで欲しいのですが、サプリメントが何かに良く効いても、効果があっても医薬品ではないので、法律上は効果があると言ってはいけないことになっています。



なぜこのようやなことがおこるのかというと、医薬品とサプリメントの評価の仕方が異なるからです。



医薬品はレベルが異なる


医薬品は、超大手の医薬品メーカーの独壇場です。医薬品を認可してもらうには、様々な実験と検証を繰り返し臨床試験などもクリヤーして、だれがどんな実験をしても、人に対してある一定の効能や効果を有することを証明された商品だということです。



この研究データーを元に、認可されるまでに莫大な資金と10年単位の時間をかけて、やっと正否が判定されるほどの高いレベルの商品です。



サプリメントは食品の補助

一方サプリメントは、たとえばビタミンは体に良い。カルシウムは骨を作るのに良いということで、ビタミン剤やカルシウム剤が錠剤などで販売されています。



DHAやEPAなども良いとされていますが、それらはせいぜいマウスなどの実験や、試験管レベルでの簡単な検証に基づいているだけですので、実際に人体にどれくらいの効能や効果があるのかは、明らかにされていません。だから医薬品ではないのです。



これを検証して医薬品として認可されるくらい、手間暇かけてコストをかけると、とても手軽に買える商品ではなくなります。



その辺りの精密な検証作業を、カットしてお手軽な栄養補助食品や、食べ物に含まれている一部の栄養素と同等のものを、凝縮したものがサプリメントという商品のイメージです。



医薬品などではないドリンク剤なども同じです。



サプリメントほど栄養素が凝縮されていない一般の食材は、効果、効能が無いのか?と言われると、玄米ご飯は体に良いとされていますし、めざしは体に良いと思っていますし、卵もマメ類も、キノコ類も、海藻類も体に良いと思っています。



それらと同列には扱えませんが、安全性が保たれればサプリメントは、食物の栄養補助という位置づけで使うのが良いと思います。



医薬品ほどの過度の期待を持つのは避けたいですが、青魚やトマトなどの健康食材と言われている、食品と同じかそれ以上の期待はしても良いと考えます。



サプリメントの選定に迷って気になる様なら、正しい知識のある医師へ相談したり、薬剤師、栄養管理をされている方や、サプリメントのアドバイザーへ相談されるのが良いでしょう。






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