食べないと太る間違いだらけのダイエット法

hasiru_350.jpg



私の友人が、初めてダイエットした時に失敗したやり方を紹介します。

体重が急激に増加して焦った彼女は、食べないダイエット法?を開始しました。ただ食べないだけ。朝を抜く、昼を抜く。あるいは昼だけ食べて朝と夜を抜くダイエット

もはやダイエット”法”ともよべないでしょう。

ダイエットの結果


その結果、体重はスルスルっと2~3キロは簡単に減りました。気を良くした彼女は、その後も続けましたが、体力が低下してきました。5キロ減ったところでもうダメって。

それでもうこの辺で止めよう。所が体重が減った割にはスカートがきついまま。おかしいな~体重計では減っているのに。

お分かりですね。彼女は足や手、肩、胸などの筋肉が多く減ってしまったのです。何も考えずに体重を減らすために、ただ食べないだけだと体重は減りますが、脂肪よりも落ちやすい筋肉が減ってしまったのです。

筋肉は体の体温を生み出す重要なところです。減らしてはぜったいにNGです。

仮定


5kg減らしたとして、もし筋肉が3kg、脂肪が2kg減ったとしたら、これは大変なことになります。

基礎代謝はかなり減ってしまうので、食事制限をして太りやすい体質、リバウンド体質にするためにダイエットもどきをやったに過ぎません。

それで彼女は、あわてて筋肉を付けようとしますが、3kgもの筋肉を付けるのに一体、どれだけのトレーニングをしたら付くと思いますか?

考えたくもありません。痩せるつもりで太る体にしてしまったのです。

ちなみにただ歩くだけでは、殆ど足に負荷がかからないので筋肉は付きません。筋肉を付けるには、負荷をかけるため辛い運動をしなければなりません。(筋トレも含む)

補足

厚生労働省によれば、体重60kgの人が約1万歩あるくと、300kcalを消費するそうです。
(厚生労働省 > 政策について > 分野別の政策一覧 > 雇用・労働 > 雇用 > 健康日本21 > 健康日本21(身体活動・運動 ) > 身体活動・運動より)

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告