トマトダイエットで、本当にダイエットできるのか?

トマトダイエットは、健康に良さそうなので、できれば継続していきたいです。

しかし・・・ これまでもバナナダイエットが話題になりましたが、トマトも話題になりました。最近は落ち着いてきたのですが、話題になったときだけ数ヶ月程度、バナナやトマトが品薄状態になりますが、それも限定的。 すぐに飽きがくるのでしょう。

それもそのハズ、トマトダイエットを実践してもすぐにやせられるとか、メタボが数日で解消されるということではないからです。

テレビで派手なダイエットパフォーマンスが行われて、自分も1ヶ月で5キロ、10キロやせられるかも?って思ってしまうのも無理はありませんが、そもそも100キロの人が1ヶ月でやせるのと、体重が60キロの人がやせるのとでは、やせる減量も異なるのは当然です。

さらに、テレビで紹介されたダイエットに成功した人に大半が、またリバウンドしているという噂もあります。以前、ダイエットしたその後をリポートしていた番組がありましたが、わずか数名をたずねただけでした。

これは、その他の人がリバウンドして、取材出来なかったのでは?と勘ぐってしまいました。真相は不明ですが、急激な体重変動を起こすダイエット法は、リバウンドするのは、いまやダイエットの正しい基礎知識では当たり前になっています。

その点からいえば、このトマトダイエットもすぐに飽きられてしまったことから、短期的にはほとんど効果は限定的だといえるかもしれません。 すぐに結果が出ないので、やめてしまった。ともいえます。

またコスト面を考えると、トマトは結構食材費が掛かるデメリットもあります。 つまりダイエットに成功するか、しないか、判断する以前にトマトダイエットをやめてしまう人が多いのも、下火になった要因だと考えられます。

では、トマトダイエットをするためには、何をすれば良いのか? 

トマトダイエットとは?

トマトダイエットは、食事の時にトマトを食べるという超簡単な方法です。

仕組み、考え方は、トマトに含まれているリコピン、ビタミンなどで代謝を高めてやせやすい体質に変化させていく。というのが本質のようです。

トマトには、リコピンだけではなく

  • 食物繊維
  • たんぱく質
  • グルタミン酸
  • ビタミンA相当
  • βカロテン
  • ビタミンB群
  • ビタミンC、D、E
  • マグネシウム
  • カリウム
  • リン
  • 亜鉛
  • カルシウム ・ ・

もっとたくさんの豊富な栄養素が含有されている、ある意味、天然のサプリメントと呼べるかもしれません。まさに医者知らずといわれる、食材としては素晴らしいでしょう。

体に良い影響を与えて当然といえるでしょう。トマトを食べてお肌がつやつや、皮膚の再生が高まった。ということになるかもしれませんね。

悪玉コレステロールも撃退できそうです。良いことづくめのようですが、ブームは一過性に終わっています。 それは、なぜでしょうか?

トマトを食べてダイエットできないのでしょうか? それらについてここで考えてみると、意外なことがわかりました。

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トマトダイエットの方法とは?

トマトダイエットは、食事でトマト料理を加えることです。

トマトの食べる分のカロリーは少なくした方が良いでしょう。でないとトマトをやけ食いのように1日何十個も食べる強者がでないとも限りませんので。たまにいますよね・・・

トマトの食物繊維の効果を活かすなら、食事の初めに食べるのがポイントです。 トマトを食べてから、ご飯やおかずを食べます。サラダ感覚で食べると良いでしょう。生ならサラダですね。調理用の青いトマトは、ここでは想定していません。

お肌のことや基礎代謝のことを考慮すると、夕食にトマトを多めに食べるの良いでしょう。夜の間に体の細胞などの成長や修復が行われるので、そのときにトマトの豊富な栄養素があれば、それだけ活発になり代謝も高まり、ダイエットに有効になると考えられます。

ただ、何度も書いているのですが、サプリメントのような即効性はありませんので、じわじわ効いてくる感じかもしれません。体の体調を整えるという意味合いが大きいかもしれませんね。

注意点としては、

  • トマトだけしか食べないダイエットは絶対にやらない。
  • 筋肉を減らさないように、良質のたんぱく質をしっかりと摂る。
  • ご飯も食べる。
  • パン、特に菓子パンは極力食べない。
  • スイーツは、1ヶ月で数回に留める。(日曜日のお昼に小さめのケーキ1個程度
  • 夜の炭水化物はなるべく控える。
  • 朝食はしっかり食べる。
  • 夜はしっかり寝る。夜は早めに寝ることが、体の健康のためには大切です。
  • エレベーターよりも階段
  • なるべく歩く。

という一般的なところですが、これがなかなか守られないようですが。 バランスの取れた食事と、睡眠、適度な運動が、ダイエットの成功させる鉄板法則です。

トマトダイエットをお手頃価格で実践する方法

トマトダイエットは、1日数個、のトマトを食べるのですが、トマトは1個100円前後します。(サイズにもよりますが。)

1日2個とすると、1ヶ月で、 2(個)×100(円)×1ヶ月30日 =6000(円) 家庭を預かるオーナーとしては、この6000円をどう見るかです。

またトマトジュースなどを組みあわせるという方法もありますが、コストはかかります。 もし春から始められるなら、ベランダなどで、トマト栽培をしながらトマトダイエットを楽しむというのもありかもしれませんね。

家庭菜園でトマトを作る場合、苗代や容器代、土、肥料代なども掛かるのでかえって高くなる場合もあります。コスト計算はしましょう。

毎日、トマトを食べ続けるのも大変で飽きてきます。 さすがに毎食、生でトマトを食べるのも大変です。 またトマトは季節によっても、含有する成分が変化することです。これは光合成するトマトが季節によって太陽から浴びる日光の量が異なるからだと言われています。

栽培の仕方や、生育環境によって、成分が何割も変化しているとも言われるので、摂取刷る成分が安定しないのも、ダイエットにばらつきがあるかもかもしれませんね。

十分に注意する必要があります。 成分のばらつきが気になる人は、こちらも参考にしてください。

トマトダイエットでやせない(成功しない)理由とは?

トマトダイエットでやせ続けられるのか?

すごく興味があるテーマです。 ダイエットで失敗するのは、急激な変化を体に与えるからですが、トマとダイエットはその点はどうなのでしょうか? じっくりと見ていくことにしましょう。

まず、トマとのカロリーですが、150g程度のトマトで30kcal程度です。

トマトダイエットでは、トマトを1日2個程度食べるので、せいぜい60kcalですので、トマトを食べても太ることはなさそうです。

リバウンドもこれなら心配するレベルではありません。 この程度のトマトの量を食べても、急激に体へ何か作用することは考えづらく、ダイエットの即効性からいえば限定的だと考えられます。

1~2週間で数キロやせることはあるかもしれませんが、これはトマトに含まれている食物繊維などの影響で、便秘が解消されたためだと推測されます。 つまり急激にやせることはなさそうです。 正しいダイエットの知識からすると、大変良いことです。

体へ急激な変化を、体がそれを阻止するように細胞内、遺伝子が急激な体重変動を抑えようとします。 これが俗に言う、ダイエット中の停滞期と言われるものです。 つまり停滞期が出現した時点で、体はかなりストレスを感じてやせないように、頑張っているということです。

リバウンドの危険がでてくるのも、この当たりからです。 そういった事が起きづらいのが、ダイエットには良いことです。 ダイエットである期間で太った体は、その期間以上の時間をかけて、じっくりとやせていくことがリバウンドしにくいのです。

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