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早食いで太る?

たくさん食べるなら太るのは理解できるが、早く食べても太るのか?

早食いは太る

早食いは確かに太るようです。
お腹が空いた時は、早く食べて空腹を満たしだいのは誰でも同じだと思います。たとえば牛丼やハンバーガーなどは忙しいサラリーマンなどには最適な食べもの。

しかし、その手軽さがダイエットや虚弱体質の人にはマイナス面が大きい。その理由は、人間は空腹をお腹で感じるわけではなく、脳にある満腹中枢が認識して判断します。その為、いくら食べても満腹中枢が満腹だと認識しなければ、極端な例で説明すると、吐くまでいくらでも食べることができます。

不健康になるのでは?

それでは体を壊すのではないか?と思われる方もいると思いますが、そこまで極端ではないにしてもいまのメタボ体型や肥満が増えているのは、その理由が正しいことを示しています。

人は食べてから胃で消化されて、血糖値が上がりその情報が脳に伝わって初めて空腹が満たされつつあることを認識します。しかし問題は、その情報の伝達されるスピードが遅いこと。

太古の昔はスイーツや高タンパク、高カロリーの食事は存在していなかったため、食べてもすぐにカロリーオーバーになることはなく、また肉は硬く食物は硬いまま食べられることも多く、食べるだけでも時間がかかったと推測されます。

それがいまや、インスタントですぐにでも食べられる状況になりました。食物を食べる環境に、人間がすぐには遺伝子が対応できないために、肥満になったり生活習慣病の一因になるメタボになっています。だから満腹中枢が指令を出す前に、食べ過ぎてしまうのです。

食べ過ぎを防ぐ方法
メタボや肥満は、なるようにしてなったともいえるのではないでしょうか?

この食べ過ぎを防ぐには、その人間の特性を正しく私たちが認識して、時間差を埋めることが大切です。その対処法としては、いくつかあります。

・腹7分目(腹八分目ではない。)
・食事をゆっくり食べる。
・一度に食べるカロリー摂取量を抑えて、合計で必須の総カロリーを摂取する。
・野菜など繊維類を最初に食べてから、食事をする。
・スイーツなど、一気に血糖値が上がる物は食べない。

スイーツは、お砂糖の塊だと認識して、たまに食べるのは良いにしても、毎日のように食べるのは体には非常に悪いので控えるように。スイーツを控えるとストレスで余計に体が悪くなると言う方は、自己責任で食べるしかありませんが、将来の病気の要因になるのは理解しながら食べるのもストレスになると思います。

筆者は1ヶ月に1~2度、ちょっと贅沢して、素敵な雰囲気の店内で食べられるスイーツ店で、1つのケーキと紅茶類を、家族や恋人、気心の許せる方と、景色でも楽しみながら頂くのが、健康の為にもストレス解消にもオススメ。 このような点に注意すれば、メタボや肥満から病気になって家族を悲しませるようなことにはならないでしょう。ガンなどの予防にも一役買うのではないでしょうか?



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