食べる順番ダイエット だから太るんです!

そもそも食べる順番ダイエットというのは、食物繊維を多く含むお野菜を食べる。その後に、お肉やご飯を食べると太りにくいというものです。



たしかに最初に食物繊維を食べてから、ご飯を食べると血糖値の急激な上昇を抑えることができ、インスリンの過剰な分泌を抑えてホルモンを云々という話しになるのですが、これで痩せたでしょうか?



私もこの方法で実践しているのですが、効果はイマイチでした。そもそも野菜から食べるということを、ごく自然に実践していて太ってしまったので、この方法に疑問を抱いていました。



つまり野菜から食べる順番のダイエットで、上手く痩せられない人は別の要因があるのではないかと。そこでまず、野菜の量について考えてみます。



野菜を先に食べるとして、一体どれくらい食べれば良いのか?



その量が問題です。そしてその野菜に含まれている食物繊維の量がさらに問題です。よくレタスや刻んだキャベツなどを食べて、たくさん野菜を食べた気になっていたのですが、ジュースにするとごくわずかな量でしかありません。



それが証拠に、食べる野菜の量を量りで計測するとわかります。私はその数字をみて驚きました。いくら野菜を先に食べてもたとえば50g程度を食べて、お肉を100g、ご飯を140gも食べては効果はあまり期待できないかもしれません。



カロリー計算すると、結構驚きます。



例)

キャベツ50gを食べたあとで、豚ロースを200g(500kcalを超えます。)

ご飯140g(230kcal以上)



合計すると、730kcal以上になります。



いくら食べる順番を変えても、合計の総摂取カロリーが大きいと、血糖値の上昇が抑えられても、消費カロリーを超えて食べてしまうと、時間差で痩せるどころか太る原因になってしまいます。



やはり順番だけではなく、食べたカロリーにも注意を払わないと、上手くいかないかもしれません。



食べ合わせで上手くいった人は、お野菜をたっぷり食べてそれでお腹がふくれてしまい、食べる量自体が以前よりも減少して、結果的に消費カロリーよりも摂取カロリーが少なくなり、





摂取カロリー<消費カロリー



急激な血糖値の上昇を抑える効果+カロリーが適度にカットされたため、痩せたのではないかと推測しています。もし、食べる順番ダイエットで上手くいってない方は、その当たりを見直せば上手くいくと思います。



先にお野菜をお肉の2倍食べたら、絶対に太らない!という変な誤解は危険なので、「気をつけなくっちゃ!」と、いつも自分に言い聞かせて自制しています。






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